K.K. 君の体験談

平成12年3月 福岡市立春吉中学校卒業
平成12年4月 私立沖学園高校入学、及び、退学
平成12年5月 修学舎入寮
平成13年4月 私立大濠高校入学(3年間修学舎から通学)
平成16年4月 中央大法学部入学
平成20年3月 同上卒業、4月西南大法科大学院入学

中2、中3は学校は欠席が普通で、たまに午後から登校していた。成績は2学年ともにほぼオール1。その間は特に外出もせず、テレビ、パソコン、漫画などで時を過ごし、部屋でゴロゴロしていた。沖学園高校に入学したが、登校は1日だけだった。4月末、両親と修学舎を訪ねて、好感を持てた。許可されて5月1日入寮した。予感通り、修学舎の先生方は人柄が良く教え上手だった。よく勉強したが、時々、平尾台などへ出かけ、生活に彩りがあった。6月4日、会場でフクトを受け、偏差値が40だった。中浪同期のS.Y.君(熊本市出身3月中旬入寮)は偏差値が64で遠い存在だった。ところが8月のフクトでは、苦手な英語の点数がS.Y.君の点に迫り、得意科目に変わった。続いて2番目に苦手な数学も、そうなった。数学だけでも私を教えた専任は3名いて、夏、冬休みに住み込みで教えてくれた大分大(工)の田中先輩(H6中浪、大分県立舞鶴高)のような大学生もいて、各々の教え方の持ち味が合わさって理解を深めた。
自宅が福岡市内でも、大濠高校は修学舎から3年間通った。同期のT.T.君(福岡市出身、中浪→大濠高→福大工学部)も同様にした。高1の通知表には中学では皆無だった4と5だけが並んでいた。私が大濠高校に合格したのを驚いた高校生の姉が入寮し、しばらく修学舎から通学した。次に姉の友人K.T.さんが加わった。今、姉は薬剤師、K.T.さんは看護士である。
大学生になるや、さっそく後輩を指導した。初の生徒は姉の友人K.T.さんの妹(高1)だった。先述の中浪同期のS.Y.君は、熊本の私立真和高と県立熊本北高に合格した。彼の長兄も平成3年に修学舎で中浪し、又、次兄も短期入寮生(マリスト高→東京工大)だったそうだ。かくして修学舎には兄弟、姉妹の寮生が多い。修学舎の先生や仲間とは今も付き合っている。

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