O.N. 君(佐賀県唐津市)の場合

修学舎の出張指導を受けた生徒の事例です。

指導を受ける前
中2,3年の長期不登校の後、福岡第一高校に不合格。 H.9. 4月から、修学舎で中浪。 入学した唐津東高は平日8時限の授業があり、体がついていかず、入学1週間後から全休中。
指導を受けた後
平成10年4月下旬(高1の1学期)に指導開始。中浪で入寮した頃、常にうつむいて少しのことで涙していた。学力も乏しく英語は中1の1学期の内容も理解していなかった。 10月頃、フクト偏差値が60を超え、やっと顔が正面を向き、よく笑うようになった。入試前の1月15日のフクトは68まで伸びた。不登校経験の2名の女子寮生(同期)との競争が追い風になった。(宮崎出身の寮生は中2の後半から不登校。福津市のT病院に1年入院後、H.9.3月1日入寮。翌年西南高入学。 佐賀市出身の寮生は低レベルの私立高を中退し、H.9.6月入寮。翌年、国立久留米高専入学。) ただし、O君には、性格的不安があった。しかし、高校入学後一週間で行きづまっても、過去とは条件が違った。「学力の自信」があった。その頃修学舎職員が佐世保市や佐賀県小城町への出張指導の帰路、1ヶ月に1~2回のペースで彼を訪問。高1の冬、交通事故で重症を負い1ヶ月以上入院し高校復学は断念。修学舎に戻り、 大検(現在の高卒認定)を経て、関西学院大学へ進学し、無事4年で卒業。今、彼は大企業に就職し、いつもニコニコしている。

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