不登校生を、中浪を機に、進学させること

平成10年頃から福岡市周辺では一部の偏差値底辺校が生徒数確保のため不登校生を受け入れていますが、ある程度以上のレベルの高校は、平成21年の現在でも不登校生の受け入れに消極的です。それでも修学舎で中浪した元不登校生の多くは、ひどい内申書にもかかわらず、レベルの高い高校に合格しました。高校側によると理由は以下の通りです。

  1. 入試の成績が良好であること。内申書の内容とは大きく違うので、その伸びが注目されているようです。
  2. 受験態度が好印象を与える事。何より学力向上による自信と明るさ、親元から離れた寮生活による独立心などが、良い雰囲気を醸し出すのでしょう。
  3. 顔つきがよいこと。多くの知識を身につけ、他人の話を良く聞くようになると締まった顔になるようです。また、寮生活で普段良く笑い、規則正しい生活で顔が健康色なのも作用しているでしょう。中浪生の父兄から「我が子ながら別人を見ているようだ。」とよくいわれます。
  4. 外見からも、精神的、及び、体質的に改善が見られ、入学後の高校進学に支障がないと判断されること。
  5. 修学舎中浪の先輩(元不登校)が、成功実績を残していること。

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