中浪の一年間で急激に学力を向上させレベルの高い高校に合格しても、「レベルの高い高校で卒業までどう過ごすか。」及び「大学入試をどうするか。」のハードルが待ち受けています。不登校を経験した生徒の父兄は、以前のように戻るのを心配されています。しかし、1年間の修学舎での中浪によって大きく変化した勢いでさらに発展を続ける方が多いのです。挫折したり、弱気になることは少年期には誰でも、何度でもあるのが普通です。 そんな時支えになるのが修学舎の人間関係とアフターケアです。
中浪後、そのまま3年間修学舎寮から高校通学ができ、県外など遠方の高校へ進学した生徒も夏休み等、短期入寮ができます。 もちろん修学舎で学科指導をしますが、 その他に、過去の寮生の出入りが多く、先輩の豊富なアドバイスが後輩の力になっています。
修学舎の人間関係の一例ですが、・・・・毎年のように過去の寮生の誰かが結婚していますが、当人の在寮時から10年以上経っても、その結婚式に修学舎の職員や同期寮生らがよく招待されています。
何といっても、 寮で家族のように暮らし、不登校や学力不振などの共有した苦しみを克服し 、同様の達成感を味わった者同志、 一味違った人間関係になるのは当然でしょう。
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